ニュージーランド WWOOF ロブ~滞在160日目~ [渡航中に書いた日記]
こんにちは。
Yukiです(´∇`)
"ニュージーランド WWOOF ~滞在160日目~"の記事が作成途中のまま、
公開されていました。
せっかく訪れて来てくれた方ごめんなさい。
早速、今日はWWOOFやるとサンドフライっていう虫と格闘する事になるのですが、
(キャンプ行っても注意です)
昨日(の日記)からランニングを初めているのですが、
やっぱりサンドフライに刺されていました。
20カ所ぐらい!!(((゜Д゜;)))
今日はそのサンドフライにまつわるお話です(´∇`)
ではでは本編へ…
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【December 9 〜滞在160日目〜】
昨日からジョギングをはじめ、
やはりサンドフライに刺されました。
そして今日も…
走っている時だったので、
あまり気づかなったのですが…
どうやらアンカもたくさん刺されたらしい。
1カ所や2カ所ならともかく、
その数は20カ所も…
すごく痒くて、痒くて眠れないです。
そんな話をアンカとランチタイムの時に話していました。
するとロブが…
""俺はサンドフライに刺されたことないんだよ〜♪(´∇`)
って自慢げに言っていました。
アンカがちょっとムッとしたんですけど…
その夜、ロブがいつもどおりディナーを作っていると…
”ちくしょう!!!!”
”サンドフライに刺された!!!”って
俺とアンカは顔を見合わせて笑った。
もうギャグとしかいいようがない…
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◆サンドフライ
このブログで何度も登場しますが、
まぁ天敵です!
特に夏!!
丁度この記事がサンドフライに刺された事を記事にしています(´∇`)
良かったら参考にしてみて下さい。
http://turning-point-at-26.blog.so-net.ne.jp/2015-06-19
◆刺す 英語
”刺す”って一言で調べると、
指す意味合いの持った単語がたくさん出てきます。
英語ってその使いわけが難しいですよね。
日本語は同じ発音で”指す、刺す、差す、挿す、射す…”
といったようなものがたくさんあります。
これは書くときに、
どっちの漢字だったっけ?
ってよく悩みます。
海外の人にとってもこれは難しいでしょう。
日本語を勉強してきた僕らでも難しいので…(´∇`)
僕が英語が難しかった一つの理由ですが、
これです。
蚊に刺されるって英語では”bite”って言います(´∇`)
(最初は”えっ?噛む?”って思いましたけどね)
で蜂は”sting”です
”これは刺す”で”これも刺す”なの!?
”どういう時にどっちを使うのか…”これがかなり難しかったです。
最初はわからないので”Stab”という単語を使っていました。
I was stabbed....って言うと、
ホストの人がびっくりして飛び出てきたのを覚えています。
”Stab”は物を使って刺さった場合に使うようですね。
口の針は”Bite”
尾の針は”Sting”
尾の方は針っぽいですね(´∇`)
同じ”刺す”でも単語が違うので、
こればかりは実際に使って覚えた方が早いと思います(´∇`)
◆ロブ
どのホストの中でも群を抜いて印象に残っています。
もう本当に子供で…
やる事はすごいんですけどね。
ロブは”子供がそのまま大人になっちゃった”みたいな感じです。
今日の”サンドフライ事件”もそうですが、
”刺された事ない”って言ってその日に刺されるとか…(´∇`)
まだまだ話題はあって、
ファームを歩いている時に、4、5mぐらいの木を見て、
”この木はいつか切らなくちゃな〜”って言うと
いきなりその木に登り始めて2、30秒ぐらいで頂上までいき、
”ロブ。猿みたいだね”って言ったら、
”小学校の頃のあだ名がモンキーだった”らしい。
因に写真です。
”嘘だと思ったでしょ!!”
普通にやるんですよ。
この人は…
ロブはこんな感じの人です(´∇`)
久々にこんなユニークな人に会ったなって思いました(´∇`)
今日はここまで(´∇`)
Thank you for reading my blog.
See you next time;)
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Yukiです(´∇`)
"ニュージーランド WWOOF ~滞在160日目~"の記事が作成途中のまま、
公開されていました。
せっかく訪れて来てくれた方ごめんなさい。
早速、今日はWWOOFやるとサンドフライっていう虫と格闘する事になるのですが、
(キャンプ行っても注意です)
昨日(の日記)からランニングを初めているのですが、
やっぱりサンドフライに刺されていました。
20カ所ぐらい!!(((゜Д゜;)))
今日はそのサンドフライにまつわるお話です(´∇`)
ではでは本編へ…
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【December 9 〜滞在160日目〜】
昨日からジョギングをはじめ、
やはりサンドフライに刺されました。
そして今日も…
走っている時だったので、
あまり気づかなったのですが…
どうやらアンカもたくさん刺されたらしい。
1カ所や2カ所ならともかく、
その数は20カ所も…
すごく痒くて、痒くて眠れないです。
そんな話をアンカとランチタイムの時に話していました。
するとロブが…
""俺はサンドフライに刺されたことないんだよ〜♪(´∇`)
って自慢げに言っていました。
アンカがちょっとムッとしたんですけど…
その夜、ロブがいつもどおりディナーを作っていると…
”ちくしょう!!!!”
”サンドフライに刺された!!!”って
俺とアンカは顔を見合わせて笑った。
もうギャグとしかいいようがない…
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◆サンドフライ
このブログで何度も登場しますが、
まぁ天敵です!
特に夏!!
丁度この記事がサンドフライに刺された事を記事にしています(´∇`)
良かったら参考にしてみて下さい。
http://turning-point-at-26.blog.so-net.ne.jp/2015-06-19
◆刺す 英語
”刺す”って一言で調べると、
指す意味合いの持った単語がたくさん出てきます。
英語ってその使いわけが難しいですよね。
日本語は同じ発音で”指す、刺す、差す、挿す、射す…”
といったようなものがたくさんあります。
これは書くときに、
どっちの漢字だったっけ?
ってよく悩みます。
海外の人にとってもこれは難しいでしょう。
日本語を勉強してきた僕らでも難しいので…(´∇`)
僕が英語が難しかった一つの理由ですが、
これです。
蚊に刺されるって英語では”bite”って言います(´∇`)
(最初は”えっ?噛む?”って思いましたけどね)
で蜂は”sting”です
”これは刺す”で”これも刺す”なの!?
”どういう時にどっちを使うのか…”これがかなり難しかったです。
最初はわからないので”Stab”という単語を使っていました。
I was stabbed....って言うと、
ホストの人がびっくりして飛び出てきたのを覚えています。
”Stab”は物を使って刺さった場合に使うようですね。
口の針は”Bite”
尾の針は”Sting”
尾の方は針っぽいですね(´∇`)
同じ”刺す”でも単語が違うので、
こればかりは実際に使って覚えた方が早いと思います(´∇`)
◆ロブ
どのホストの中でも群を抜いて印象に残っています。
もう本当に子供で…
やる事はすごいんですけどね。
ロブは”子供がそのまま大人になっちゃった”みたいな感じです。
今日の”サンドフライ事件”もそうですが、
”刺された事ない”って言ってその日に刺されるとか…(´∇`)
まだまだ話題はあって、
ファームを歩いている時に、4、5mぐらいの木を見て、
”この木はいつか切らなくちゃな〜”って言うと
いきなりその木に登り始めて2、30秒ぐらいで頂上までいき、
”ロブ。猿みたいだね”って言ったら、
”小学校の頃のあだ名がモンキーだった”らしい。
因に写真です。
”嘘だと思ったでしょ!!”
普通にやるんですよ。
この人は…
ロブはこんな感じの人です(´∇`)
久々にこんなユニークな人に会ったなって思いました(´∇`)
今日はここまで(´∇`)
Thank you for reading my blog.
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