ニュージーランド WWOOF 数え方 ～滞在134日目～

こんにちは。
Yukiです(´∇｀)

英語には数を数える時に、
単語が変化するものとそうでないものがあります。

例えば、りんごだったら
Apple
複数あったら
Apples
になります。

でも水は、
Watersにはなりません。

これは、数としてカウントできるかできないかで区別されています。

ここははっきりしているところなのですが、
でもニュージーランドにたくさんいるひつじですが、
ひつじは数としては数えられるのに複数いても、
Sheepのままなのです。

不思議ですね(´∇｀)
でもこれをホストの人に聞いても、
”わからない”っていう回答が多いです。
そういうものっていうことなんでしょうね。

他にも鹿等も複数にならないです。

複数になると形が変わるものもあります。
例えばねずみです。
mouse → miceと変化します。
男性も man → men
女性も woman → women
と変化しますね。


一節に集団(群れ)て行動するものが複数系にならなかったり、
特殊な形になると言われているみたいです。
”なるほど〜”って思いますが、
定かではないようです(´∇｀)



でわでわ本編へ…(´∇｀)

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【November 13 滞在134日目】
またもWeeding…

嫌いじゃないけど、

腰が痛い…


インターネット使用不可…

電話使用不可…

どうやって外と連絡を取るか…

交渉するしかないか…

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◆農家によって育て方が違う

まぁ、当たり前の事なんですけどね(´∇｀)
ロブは雑草を肥料にしていました。
compost(コンポスト)と言って、
抜いた雑草は全て所定の場所に貯めていました。



写真で見ると、
四角い木のBoxがコンポストです。

写真に収まりきらないのですが、
農園の一部です。


半自給自足の生活をしています(´∇｀)


◆特殊な育て方？

あまり農業の事は詳しくないですが、
訪れたファームはそれをしていなかったので、
僕の中ではロブのファームは特殊かなって思っています。


畑の部分をよく見てみると、
植えてある植物の周りに、
草が盛られているのわかりますか？？

これは家の周りにある芝を刈って(mowingって言います)刈った草を、
植物の周りに敷き詰めています。
どうやらこれが、
いい肥料になるらしく、
ここではこれをします。

この刈られた芝はすぐに、
畑の上に敷き詰めます。
というのは、
発酵って言うんですかね。
集めた芝はすごい熱を出します。(30〜40℃ぐらい)
この熱を出している時がいいみたいです。

ただ敷き詰める時には注意が必要で、
熱を出すので、
植物たちには直接触れないようにします。
結構ロブのこだわりがあるので、
ここが大変でしたねwww(^_^;)
でもこの仕事結構楽しかったです。



◆ひつじひつじ(´∇｀)

写真の奥に見えたのがひつじです♪
ニュージーランドと言ったらひつじですね。
やっと普通にお目にかかりました。



飼育されているので、
おさわりOKです(´∇｀)
でもひつじは警戒心がすごく強いので、
中々近寄って来ません。
中には人懐っこいひつじもいるんですけどね。


オークランドという都市に、
留学生時代はいたのですが、
ひつじを見る事が全然なかったです。
なので、”ここは本当にあの自然が豊かで、 羊がたくさんいるニュージーランドなのだろうか…（；￣＾￣）
と思ったものです。
でもやっぱりニュージーランドでしたwww
ちょっと都市部から離れると、
農村なので、
動物にたくさん出会えますよ。
もちろん野生もたくさんです(´∇｀)



今日はここまで(´∇｀)


電話使えない。
インターネット使えない。
これからどうするんでしょうね僕は…(^_^;)


Thank you for reading my blog.
See you next time;)






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タグ：ワーホリ WWOOF プラント ひつじ ワーキングホリデー ニュージーランド