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ニュージーランド WWOOF ご近所付きあい〜滞在128日目〜 [渡航中に書いた日記]

こんにちは。
Yukiです(´∇`)


この前、”僕のニュージーランドの師匠”のお話をしましたが、
最近メールでのコンタクトが続いていますwww
いいことですね(´∇`)


彼の家は敷地はかなり広いです。
っていうか、もはやわからない広さです。
聞くといつも指をさして
あの山の向こうとかわけのわからないことを言うので、
山一体が敷地なんでしょう。

ただ、お金は持っていないらしい…(;一_一)
半自給自足で野菜とかは自分で作っていたのですが、
お金があればもっと買えるって言っていました。

彼の家にはインターネット環境はモデム…
インターネットはメールチェックしかしないから、
そっちの方が安いそうです。
お陰で僕は1ヵ月以上ネットのない世界にいましたがwww


とは言え…
山を持っているのにお金がないって…かなり謎でした。

そして、つい先日新しい農場を買ったらしいです…(;一_一)
農場は買えるのか!!
ある意味金、銭感覚が謎です…

さすが師匠!!相変わらず謎がいっぱいです(´∇`)

でわでわ本題へ(´∇`)



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【November 7 滞在128日目】

今日はハンス(ルームメイト)とお別れ。

彼もサウスアイランドの方に行くらしい。

いつか会えるかな〜?


今日は今週近くでお祭りがあるらしく、

外回りの掃除をした。

自分は歩道を掃除(落ち葉、どろ撤去した上でブラッシング)

めっちゃきつい…っていうかゴールが見えない…(;一_一)

明日多分腕が筋肉痛だな…

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◆街の人総出で…

地元のお祭りだったのですが、
特に大きいというわけではなく、
その町の住民達が集まるパーティーみたいな感じですね。
(都心部からかなり離れているので、人は少ない)


街のおばちゃんはフレンドリーでした(´∇`)
おばちゃんがフレンドリーなのは"世界共通"なんでしょうかね?www
すごく不思議に思えたのは、
みんな総出で
っていうところです。

小さい町だと、
”お互いがお互いを支えあって生きている”
感じですが、
街が大きくなればなるほど、
そう言った事がなくなる傾向にあるのかな?
って感じました。



僕の周りもそうですが、
近所づきあいがないです。
引越しの挨拶に回ったりしましたけれど、
居留守であったりと、
とにかくないです。
今では普通なんでしょうね。

変な犯罪が増えているからっていう背景もあるんでしょうけど…
なので、すごく新鮮で
みんなが団結している姿を見ると、
すごくいいな〜って思いました(´∇`)


◆おばちゃんはここでも強し

現場をしきっていたのは、おばちゃんたちでした。
男たちは駒で、
おばちゃんたちの指示で動いていました。
それはそれは、面白い光景でしたよ(´∇`)

”あ、あの人さっき通った”
”また通った”
”えっ…また?!(@_@;)”
よく見てみると…その先にはおばちゃんが…
指示出しては、ちょっと動いてって感じで…
こういうハウスワーク的なものは
きっと女性の方が効率よく進められるんでしょうね(´∇`)


今日はここまでです(´∇`)

Thank you for reading my blog.
See you next time;)







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