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ニュージーランド WWOOF マカダミアナッツができるまで [WWOOF]

こんにちは。
Yukiです(´∇`)


今日は、
マカダミアナッツの収穫したファームから、
動画投稿の許可が出ましたので、
それを記事にしたいと思います(´∇`)



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ファームの情報ですが、

Ohiwa Macadamias
Web site:
http://www.ohiwamacadamias.co.nz/

ホストファザー:ポール
基本静かですが、
話をすると、面白いです(´∇`)
そして優しいです。


ホストマザー:アン
ポールとは反対でよく話をします。
料理は得意です。
そして優しいです。



主な仕事内容は、
マカダミアナッツの収穫関連
その他にも雑務的なものもあります。

シーズン:
僕が初めて行ったときは9月〜10月にかけて
2回目が6月。
最初に行ったときの方がナッツはたくさんでした(´∇`)
春〜秋にかけてがシーズンなんでしょう。




でわ動画です♪ 時間は4分14秒
Wifi環境推奨します(´∇`)

※最初はスライドで音はないですが、
途中動画に切り替わります。
その際ボリュームに注意して下さい。





いかがでしたか?
(こういうブログを書くんだったら、
もう少し動画を取っておけば良かったと思いましたよwww。)

マカダミアナッツが緑だと言う事を初めて知りました。
そしてあんなマスカットみたいな形の実の成り方をするとは…
すごく楽しい仕事でした(´∇`)


宿、食事つきで体験できるのはすごくいいですよ(´∇`)
そして、周りは自然に囲まれております♪
都市部では感じられないニュージーランドを感じる事ができますよ。


是非WWOOFに登録して参加してみて下さい♪
WWOOFの登録方法はこちらから(´∇`)
http://turning-point-at-26.blog.so-net.ne.jp/2015-04-09


実際の滞在日記はこちらから(´∇`)
http://turning-point-at-26.blog.so-net.ne.jp/2015-05-20

※2回目の滞在はまだ公表していないのでお待ちください(´∇`)




最低でも汚れてもいい服と靴2、3着あるといいですよ。

WWOOFが不安という女性も
安心して参加できるオススメなホストです♪

女性は女性の仕事が割り当てられると思います。
チョコレートも販売しているので、
チョコレートを作ったり出来るかもしれませんよ(´∇`)
僕はずっと収穫と力仕事をしていました(@_@;)

チョコレートも作りたかったけど…
まぁいいか〜。
また行くし…♪(´∇`)


因にオークランドから近いバス停まで1本で行けます。
バス停では、ポールかアンがちゃんと迎えに来てくれますよ(´∇`)


Thank you for reading my blog.
See you next time:)





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留学 WWOOF ホームステイ先に着いたら何をする? [WWOOF]

こんにちは。
Yukiです(´∇`)



今日はタイトルにもあるとおり、

”ホームステイ先に着いたら…”

をお送りします(´∇`)

昨日と違うタイトルですよね。
ごめんなさいm(_ _)m



WWOOFでたくさんの家を訪れましたが、
いつも一番最初が家に訪問してからが困りました。
何をしていい(家のルール)のかわからないですからね。

初めて会う
そこでしばらく一緒に暮らす
しかも英語!!

キモが座っている人は平気だと思いますが、
僕のように小心者の人にとってはストレスでした(@_@;)

でもまぁ、数を重ねると人間すごいですね。
慣れます(´∇`)

そこで、
ホームステイ宅に訪れたら、何をするのか

自分の体験を元に書きたいと思います(´∇`)
留学で訪れる人も基本的に同じです。

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◆ホストファザー又はマザーもしくは両者のお出迎え

まずは、お出迎えから始まります。

Hi, My name is Yuki!
"Nice to meet you!!"
から始まり、握手します(´∇`)
で、ホストの名前を聞いて、
荷物共々車に乗せてもらいます。


◆車中の中で…

バス停からホームステイ先の家まで車で送ってもらう事になるのですが、
(車を持っている人は別ですね(´∇`))
車に乗っている時間は大体1時間ぐらいあります。

初めての人はここは苦痛を伴うと思います。
何故なら、初対面の人日本語で1時間でもきついのに、
それに英語というスパイスが加わって更に難しいです。

さすがに運転してもらっているので、
寝るわけにも行かないですしね…(;一_一)

そこで自分でしていたことは…


・自己紹介

まぁ普通ですね。
大体もって3分〜5分ぐらいでしょうね。
でもまだ、残り55分もあります…(;一_一)

無言が苦痛でない人はいいですけどね…

また、ホストの興味ある話が何かはわからないですよね。
自分の話を延々話すのもいいですが、
相手からのレスポンスがないと、
話が続きません。

ここでオススメしたいのが、
・質問攻め

です。

英語できないのに?

と思うかもしれませんが…

例えば、
How long does it take from the bus stop to your house (by car)?
(どのぐらいかかるのですか(車で)?)
って質問します。
するとホストは○✕※△55 minutes ○✕※△.
って答えてくれたとします。
文の前後聞き取れなくても、55分という時間は、
聞き取れるはずです。(55分ぐらいかかるんだな。)って…

でその後に、例えば、
How long have you lived this town.
(この街にどのぐらい住んでいるんですか?)
とか、
How many people are living in your house?
(何人住んでいますか?)
とか、
Do you like Japanese food?
(日本食好きですか?)
What kind of Japanese food do you like?
(何の日本食が好きですか?)
とか
どうですか?
質問もすごいシンプルなものばっかです。
そして、答えもシンプルに返ってきます。
たとえ前後わからなくても、
聞いたことのあるものが出てきます。


解答によっては、ホストの人が「兄弟いるの?」
って逆に質問してくると思います。

ヤバイ文法わからない!!
こういう時には have?あれでも今もいるから進行形?

文法も大事ですけどね、意外と解答だけでも伝わります(´∇`)

"I have two brothers."
"Two brothers."
どっちも通じますよね(´∇`)

日本語も同じで、
「私は2人の弟がいます。」
「2人の弟がいる。」
っていうだけです。
もし”I have〜” が思いつかなければ、答えだけ言っても間違いじゃないんです(´∇`)
伝えようとする思いがあれば伝えられますよ♪
最悪”Two”でもいけます。
向こうがBrother or Sister?"って聞いてくるので、その時に答えればいいだけです♪

まぁ、中にはこんな英語もわからないの?っていう人もいます。
でも、そういう人に日本語を教えると、
違う言葉を覚えるのってこんなに大変なんだ

って気づきます(´∇`)

話は少し脱線しましたが、
気づくと、いつの間にか家の近くまで来ていますよwww


◆家に着いたら…

家に着いたら、荷物を持って、
ホストの人に案内をしてもらいます。
そこで、人に会ったら、いつもの自己紹介。
ルームメイトがいたら、
その人に家のルールを聞くといいですよ。

荷物を置いて、
でホストに

その家のルールの確認をします。


自分の家とルールは様々です。
例えば食器の洗い方一つ、違ったりしますwww
シャワー5分しか使えなかったりとか…etc
なので、ルールの確認をするといいですよ。



ルールを”ルームメイトから”と”ホスト”から聞くのは理由があります。
ルームメイトは、コミュニケーションを図る為です。
あとたまにルールを間違えていたりする時もあるので…www

ホストは”コミュニケーション””最終確認”です。
聞くことは、自分が気になっている事。
ごはんは何時から?
仕事は何時から?(WWOOF)
何時から何時まで?
休みはあるのか?
料理は当番制なのか?
食器の片付けは…?
…etc

こんなところでしょうか(´∇`)

ここまでくると、「夕食まで休んでなさい」って言われます。
この時にお土産とかあるのであれば、
渡し回るのがいいと思います。

いかがでしたでしょうか?
この記事が少し役にたって頂ければ幸いです(´∇`)


明日からはまた、滞在日記をお送り致します♪

Thank you for reading my blog.
See you next time;)





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WWOOFのメンバー登録の流れ… [WWOOF]

こんにちは。
Yukiです(^ ^)

相変わらずの天気ですね。
4月なのに、まだまだ寒いです(。-_-。)


今日のテーマは…
WWOOFのメンバー登録の流れ…
流れ的に、インターネット等で調べれば、すぐできるような感じでしたが、WWOOFはまずWWOOFerになるところから始まります。
※まずはこれは仕事なので、18歳以上でない方は登録ができません。
規約にも18歳以上と記載があります。
なのでWWOOFは大学生又は社会人向けのボランティアワークになりますね(^ ^)

あと今後ホームページが変更される可能性が有ります。
このとおりに進まないかもしれないのでご了承を…(。-_-。)
でも基本的に登録する内容は変わらないと思います。

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◆メンバー登録にあたっての準備

メンバー登録の際に準備するものがあります。
・クレジットカード(番号)
・郵便物が届く場所のアドレス
・簡単に自己紹介する場所があるので、予め作っておくといいと思います。
※この自己紹介の場所はホストの人が見れるようになっています。 なので適当に書かない方がいいですよ(^ ^)


◆メンバー登録

下記のアドレスにアクセス
http://www.wwoof.co.nz/

フォームページが開いたら「JOIN」を選択します(^ ^)


フォームの入力がSTE1〜3まであります。


◆Step1の入力

ここで入力するのは…
・名前
・性別
・連絡の取れるメールアドレス(後にログインID)
・パスワード
・確認用パスワード

です。


まずは名前を入力していきます。
名前の入力するフォームの右側に性別を選択できるようになっているので選択します

※SECOND MEMBERとありますが、カップルで訪れる場合に相方の名前を入力します(^ ^)

連絡の取れるメールアドレスを入力してください。
このアドレスが後にログインIDになります。

パスワードと再度同じパスワードを入力し、下の規約を読みます。
読み終えたら、四角い箱の中にチェックを入れます

NEXTを押します


◆Step 2の入力

ここで入力するのは…
・住所
・自己紹介文
・WWOOFを始める時期と終了時期

です。

ここに住んでいる場所の住所を入力します。
※その下に「I AM ALSO ORDERING A PRINTED BOOK」と書いてあるチェックBOXがあると思います。
これは、WWOOFの本です。(WWOOFer’s book)
インターネットに書かれているホストの情報が本になっています。
日本でいうところのタウンページですかね(^ ^)
今は懐かしいですが…

WWOOFのホストファミリー一覧が載っている本です。
インターネットが繋がっていなくても、次のホストを探したりする事ができます。
僕は結構重宝しました(^ ^)

載っている情報としては、ホストの…
・名前
・住所
・電話番号
・Emailアドレス
・許容人数
・仕事内容等が書かれています。


金額が$11かかります。
1回しかしないよという方は必要ないかもしれないですが、思い出としても取って置けるのであってもいいのでは…と思います(^ ^)


で、話は戻りますが、これが別途必要という方は「I AM ALSO ORDERING A PRINTED BOOK」にチェックを入れます。
そして、更に住所を入力する欄が出てきますので、住所を入力します。
※ここに性格に住所を登録しないと、WWOOFの本が届きません。


住所を入力し終わり下の方へずらしていくと「TELL US …」と項目が出てきます。
ここに自己紹介分を書きます。
どうしてWWOOFに興味を持ったのかを書いておくといいと思いますよ(^ ^)
ホストの人が読めるようになっているので、もちろん英語で…

最後に「STARTとFINISH」があるので、日付を選択します(^ ^)

NEXTを押して FINAL Stepです(^ ^)


◆Step 3の入力

ここで入力するのは…
・クレジットカードで決済

のみです。


金額が画面上に表示されます。
WWOOFの本を注文した人は、$51
注文していない人は$40

金額を確認したら、自分の持っているクレジットカードのマークをクリックして、カード情報を入力します。

これで晴れてあなたもWWOOFERの仲間入りです(^ ^)

もしわからなかったら、留学学校の先生に一緒に登録してもらいましょう(^ ^)



今回でWWOOFの回は一旦終了です。
女性向けのホストの紹介もあるのですが、一度留学の話に戻ります(^ ^)。

次回はどこの留学エージェントを使ったのですか?です。
まぁ気になる人もいるかと思います。
その話に触れていきます(^ ^)
でわでわまた♪

Thank you for reading my blog!!
See you next time:)





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リアルホームレスにならないようにする為には… [WWOOF]

こんにちは。
Yukiです(^ ^)

今日も寒い寒い寒い…(。-_-。)
雨が降ると一気に気温下がりますね。


では、今日のテーマですが…
リアルホームレスにならないようにする為には…」です。
前回、WWOOFのメリットとデメリットをお伝えしましたが、デメリットの一つにホームレスというキーワードがありました。正直WWOOFはよく言えば旅人です。
ムーミンでいうスナフキンみたいな感じですね。
悪く言うとホームレスです。
住所ないんで…(。-_-。)
でも、ホスト間をスムーズに行けば、いろいろな場所は行けるし、働いてはいますが、宿と食事は用意してくれるし、意外といいことだらけです(^ ^)

ただ、海外に行くと、日本にいた頃とは全く違います。
ここが日本だったら…と何度思ったことか…

なのでここから、リアルホームレスに海外でならないようにする為には…のマル秘10か条をお伝えします(^ ^)
※英語に自信があるという人は不要だと思います♪


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①メールのテンプレートを作成するべし!!(๑≧౪≦)

WWOOFの連絡のやりとりは、基本メールか電話です。
僕は英語に自信がなかったので100%メールでした。
ホストから電話が来たこともありましたが、通常の会話と電話だと、電話は更に難しいです。
(全然聞き取れない…)

メールのテンプレートは留学中であれば、先生にメールのチェックをしてもらってください。
これで誰に送ってもおかしくないメールが出来上がります(^ ^)
あとはホストの名前と滞在予定期間のところをちょこっとイジって送信です(^ ^)
「自分は何ができるのか」も参考としてメールに書くといいですよ。


メールのテンプレートを作成する理由として、2つあります。
1つは、メールを一回一回作成しなくて済みます。
2つめは、興味のあるホスト10とか20箇所一気に送信する為です。
(※当たり前ですが、ホストの名前は間違えないように注意です)


②メールは10〜20のホストに一気に送るべし!!(๑≧౪≦)

バイトの応募や就職活動をイメージしていただけるとわかると思いますが、まず空きがあって、人手が欲しく、お互いのニーズがあって初めて成立します。
特に空きがないというケースは多々有ります。
あとホストによってメールチェックのタイミングが別。
日本みたいに毎日メールチェックなんて、向こうにとっては当たり前ではないんです。
そして、毎日見ない人はメールが埋もれていきます。
溜まった見なくてもいいメール全部見ますか?
見ないですよね。
返信のない人もたくさんいました。
なので1件1件確認しながら送っていると、遅いです!!
待っている間に退去の日になってしまったら、リアルホームレス確定です!!!!!!!!!
こうならない為にも伏線が必要なんです(^ ^)


③2週間、遅くても1週間前には次のホストを確定しておくべし!!(๑≧౪≦)

2週間前に確約しておくと、気持ち的に安心です。
遅くても1週間前ですね。
②でも挙げたように、返信がすぐ返ってくればいいのですが、そうでない時の方が多いです。
「リアルホームレスになる不安」によるストレスは半端ないです!!!!


④2箇所以上確定させておくべし!!(๑≧౪≦)

これは僕みたいにWWOOFで生活しようと思っている人向けですが、Wifi環境がなく、インターネットができないホストも有ります。また携帯電話も繋がらない場所だったりするので、コンタクトが取れなくなるときがあります。
そうすると、当然コンタクトが取れないのでリアルホームレス確定になります。
なので2つ以上予定を組んでおくことをおすすめします(^ ^)


⑤1ヵ月以上滞在できる長期を探すべし!!(๑≧౪≦)
長期を探すメリットは、リアルホームレスの心配をしなくてすむ。
あと、外国人の友達ができやすいです。
同じ仕事、同じご飯、同じ場所で寝る。
とても、友達を作りやすい環境です。
これは日本でも共通ですよね(^ ^)

あと冬はWWOOFの仕事が少なくなります。
なので早めの対策と長期滞在できる場所を確保しておきましょう(^ ^)


⑥留学中のホストとは仲良くしておくべし!!

WWOOFの最大の弱点は拠点がない事です。
なので常に「リアルホームレスになるかもしれない」という不安と戦います。
なので拠点を作る事が大事になります。
僕は留学中にお世話になったホストに、WWOOFで場所が見つからなかった時に3回ぐらいお世話になりました。
(日数にすると2週間〜3週間程)
本当にこの時は助かりました。
ホテル等に泊まるよりは格安な上、食事つきだったので。
お陰でリアルホームレスを避ける事ができましたよ。
という具合に緊急時に帰る拠点を作っていおくと安心です(^ ^)

対ホストの人とは、○○ならいつでもWELCOMEだよと言わせるぐらい仲良くしておきましょう(๑≧౪≦)

⑦WWOOFのホストとも仲良くしておくべし!!(๑≧౪≦)
これは⑥と似ていますね。
WWOOFのホストと仲良くしておくといいですよ。
②にも記載しましたが、お互いのニーズがあって成り立っています。
なので、ホストの人に「この人にもう少しいてもらいたいな〜」って思わせておくと、いざリアルホームレスになりそうでも、期間延長の交渉がしやすくなります。
3ヶ月ぐらい滞在したホストもあります。居心地良すぎてwww
なので、ホストの人とは仲良くしておきましょう(^ ^)


⑧I SITEを活用するべし(๑≧౪≦)

ここはニュージーランドで活動するなら知っておくべき名前です。
日本でいうと市役所みたいなものになるんですかね?
高速バスの停留所には必ずここです。
そしてWWOOFのホストの人と待ち合わせをするにもこの場所になります。


⑨クレジットカードの上限を変更しておくべし(๑≧౪≦)
これはどういうことかと言いますと、移動手段の手続(バスのチケット、飛行機のチケットを購入する)の時、インターネットでチケットを購入するようになると思います。
クレジットの使用上限機能を上げておかないと、チケットが買えなくなる可能性があります。
(僕はホストのクレジットで登録して、あとで現金を渡しました…)
という事態もあるので、クレジットの上限は上げておきましょう(^ ^)

因に、移動時スーツケースはめっちゃ大変でした。 なのでバックパックをおすすめしますよ(^ ^) いや、まじで…


⑩いよいよ最後。「鯨は食べたことないです」と言うべし(๑≧౪≦)

ニュージーランドの人は「日本人が鯨を食べる事」を嫌っている人がいます。
なのでホストの人と仲良くいるためにも、鯨は食べたことないです。と言いましょう(^ ^)



いかがでしたか?
そんなに難しい事ではないでしょ(^ ^)
色々と準備をしておけば回避できます♪

次回はWWOOFのメンバー登録の流れ…です(^ ^)
誰でもできるのですが、登録をしないとできないんです!!実は!!

ではではまた(^ ^)

Thank you for reading my blog!!
See you next time:)






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WWOOFのメリットとデメリット〜デメリット編〜 [WWOOF]

こんにちは。
Yukiです(^ ^)


今日は寒いです。
桜が咲いて春かと思いきや、冬の気温にまた戻りました…寒いです。

気分を変えて、今日のテーマは
WWOOFのメリットとデメリット〜デメリット編〜」です。
文字数の関係上、2部構成になってしまいましたが…
ではここから、WWOOFのデメリットを…

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◆WWOOFのデメリット


・給料をもらうことができない。

基本的には給料は発生しません。
中には宿、食事がない代わりにお金が出るホストもありますが基本はなしです。
なので、貯金が全てになります。なのでお金の管理はしっかりと!!


・ホストによって違いが様々。

どこでもそうだと思いますが、人によって様々です。
自分に合う人、そうでない人がいます。
特に周囲の環境は場所によって異なります。
TVなし。シャワーのみ(場合によっては水しか出ない時もある)、Wifiなし。電話繋がらない。 周りにコンビニ、スーパー無しというところもたくさんあります。
冬にシャワーが水だった時はマジで辛かった…

ホストによって食事が違います。
中には、ステーキが週2回というホストもありますよ(笑)
この家はすごかった。

ホストによって、募集する人数も異なります。
1人のところもあれば8人以上のところも。
複数のところは、たくさんの人がいるので、仕事が終わったあとや、休日の日は一緒に出かけたり、ホームパーティーを開いたりして楽しいですよ(^ ^)
これも参加費は無料のところがほとんどです。


・想像以上にハードワーク

畑仕事をしたことのある人はわかると思います。
ハードワークです。
約9ヶ月WWOOFをしていて大半木を切る仕事をしていたら、体格が変わりました。
筋肉質になりたい男性にはいいかもしれないですね。


・ほぼ毎日仕事※場所によっては休みがある

メリットの部分でも挙げましたが、仕事は毎日あります。
ホストによっては、1日の働く時間が長い代わりに、休みを取るホストもあります。


・近くに基本何もない。

自分が行った場所が周りは山、草原ばかりでした。
周りに本当に何もないです。
なので怪我や病気に気をつけてください。
常備薬は絶対にあったほうがいいです!!!!


・リアルホームレスになるリスクがある

ここが1番大変でした!!!!そして1番重要です!!!!
何故ホームレスになる可能性があるかと言いますと、
WWOOFの人達は拠点を持っていません。僕らはどこにも住所がないんです。(言ってみればもう既にホームレスですね…)

ロールプレイングゲームをイメージして頂ければ、わかりやすいかと思いますが、彼らが基本泊まるところは宿屋等ですよね。でも僕らはモンスターを倒さないし、倒してもお金が手に入るわけではありません。
なので、宿屋に泊まれる金銭的余裕がありません。(裕福な方は別ですが…)
いかにしてホストとホストの間をスムーズに行くかが「カギ」になります。
もしホスト間がスムーズにいかなかった場合、リアルホームレスになります
なのでWWOOFを続ける上でここが一番大変なところです。

この部分に関しては対策があります
僕が実際にやってきた事をお伝えします(^ ^)

次回お話しますね。


・ファーム先を見つけるのが手間※特に冬はファームの方は休みに入るので更に難しい。

コンタクトは「メール」か「電話」です。
僕は英語で話す電話に自信がなかったので、メールで送っていました(^ ^)
意外とメールでコンタクト取れるものです。


・女性には抵抗がある

女性は少し難しいかもしれないですね。
仕事というよりも、「知らない人の家に泊まる」という事自体抵抗があると思います。
そしてホームレスになる。
ただでさえ外国ですし、自分の身は自分で守るというスタンスになるので難しいかもしれないですね。
女性がいないかというとそういうわけではなく、外国人女性どうしていたかというと、友達とペアやカップルで来ている人がほとんどでしたよ。
要は1人じゃない、スタンスを作るという事ですね。

男性ホストは女性に優しい人ばかりでしたよ(笑)。
甘々です(^ ^)
(泊まる部屋が自分は屋根裏なのに対し、女性はちゃんとした部屋で且つベッドというところもありました…(@_@;))
共同作業になるので、男性と同じ部屋に泊まるという事もあります。
自分が訪れたホストはみな、女性は別の部屋でしたけどね(^ ^)

WWOOFに興味を持ってくれた女性の方に朗報です♪
僕が訪れたホストの中には、女性でも過ごしやすいホストがあります。
後日紹介しますね(^ ^)


・虫の苦手な人には不向き

これはもうダメですね。
農家ですよ。
いないわけないじゃないですか。
でも、これを機に克服した人もいるみたいです(^ ^)



男性は一度経験してみるといいと思いますよ(^ ^)
自分の歴史のページに「海外でホームレスになった」武勇伝を刻むことができますよwwww
実際たくましくなります(^ ^)
海外に行って自信がつき、体格はたくましくなる。
そして通常では体験できないストーリーをお土産にもって帰ったらきっと楽しいですよ〜(^ ^)
(もちろん僕もありますよ。)


次回はリアルホームレスにならないようにする為には…です

僕がしてきたことをお伝えします(^ ^)

Thank you for reading my blog!!
See you next time:)





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WWOOFのメリットとデメリット 〜メリット編〜 [WWOOF]

こんにちは。
Yukiです(^ ^)


告知です!!!
知らない方が大多数ですが、実は僕はもう一つブログを作っています。
「絆〜people around the world〜」というタイトルで作っているのですが、一つにまとめた方が良さそうなので、こっちにまとめます(^ ^)
両方とも外国の人と触れ合うので、きっとまとめた方がいいと思うのでお引越しします(^ ^)

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では本題に入ります(^ ^)
今日のテーマですが、「WWOOFのメリットデメリット」です。
WWOOFってなんだよ?」って方にもう一度。

Willing Workers On Organic Farm の略で「有機農場で働きたい人達」という意味です。
基本的に私たちは給料をもらうことはできません。その代わりに、ホストの人達が「食事・就寝場所」を提供してくれます。
※一部ホストによって、お金(食事代の変わり)を払う変わりに「就寝場所」のみの提供するホストもあります。
WWOOFは全世界規模の組織で、1970年代にイギリスで始まり、現在では世界50カ国以上に広がっています。特にオーストラリア、ニュージーランドが盛んなようです。
因みに、日本でも1993年に立ち上がり、2002年に本格的な活動が開始されたとのことです。

簡単に言うと、給料は出ないけど農業を手伝ってくれたら、宿と食事は準備しますよ〜って感じです。

※メリットとデメリットは対となるものなので、人によっては逆になることがあると思います(^ ^) ここで挙げる事に関しては、僕が感じた事なので参考程度に聞いて頂けたら嬉しいです♪


◆WWOOFのメリット


・その国独自の農業の体験ができる。

僕が体験したのは、草むしり、マカダミアナッツの収集、果物の収集、野菜の収集と種植え、牛の乳搾り、薪割り、木を切る、動物の餌付け、部屋の掃除、ペンキ塗り、家の修理、引越し、豚小屋の作成
後半は農業と関係ないですが、希にこんな仕事もありますwww
他にもワインを作っている農家があるので、ワインの製造にも携わることができるかもしれないですね(^ ^)


・自然豊かな場所で仕事ができる。

これはもう農業ならではですね。
敷地がとにかく広い。
車で移動が必須です。
犬は放し飼いです。
散歩をしている人を見たことないです。
そして周りはもちろん、緑緑緑!!!!です。


・ホームステイと同じ感覚で暮らす事ができる。

ホームステイをしたことのある人はそのままですね(^ ^)
但し、ホストによってはテレビない人もいます。
インターネットも使えない場所も…(Wifiがある事が当たり前ではないです!!!!!!まだモデムの家だってありました!!!!!(@_@;))


・日本人が少ない分、英語の力が必然的に伸びる。

これはもう言葉の通りですよね。
そもそもWWOOFをしていて日本人に会ったのは1人だけでした。
ホストや仕事仲間が英語を無償で教えてくれますよwww
たまに変な言葉を教えられたりもしますが…


・将来の事についてゆっくりと考える時間が持てる。

仕事も短時間なので、ほとんど自由時間です。
まぁその自由時間をどう過ごすのかが重要になってきますが…
周りが自然に囲まれているのですごく心が豊かになります♪


・宿が決まっていない分、旅行をするように町を回る事ができる。

ニュージーランドは全ての地域に農業があり、WWOOFがあります。 なのでニュージーランドの横断は可能です。
僕もニュージーランドは北と南の島に分かれているのですが、WWOOFで旅をしながら横断していきました(^ ^)
実際、バックパッカーという旅人たちがたくさんいるのですが、同じようにWWOOFを利用して旅をしている人がたくさんいました♪


・留学学校では会わない国(公用語が英語の国)の人と会う事ができる。

留学学校で友達にならなかった、フランス人、ドイツ人、フィンランド人、イギリス人、アメリカ人の人達と友達になりましたよ。
学校ではまず会うことがないです。
なぜなら、彼らは英語が話せるから…。
そんな人達と友達になり、一緒に仕事をし、旅行をしたりしましたよ(^ ^)
そんな経験できるんです。


・RPGのような、ゲーム感覚に浸れる

一部の仕事ですが、変なスキルがめっちゃ身に付きます
日本では恐らく使わないようなスキル。
因に、薪割りと木を切る仕事が主な仕事だったんですが、薪割りは人に教えられるぐらい、自分で言うのもアレですが、上手です!!!!!でも日本で全く使わないスキルです。
あと、トラブルに会うこと多々あります。よってトラブル耐性が身に付きます。


・他国の食事が食べられる。

留学学校でもあるかもしれないですが、色々な国の人達が集まります。
料理が当番制だったりするので、その国の料理が食べられます
因にドイツ人とフランス人の作る料理はめちゃくちゃ美味しいです♪
「レシピ教えて」って言うと、ほとんど教えてくれます(^ ^)
それで、フランスパンの作り方をゲットして帰ってきました。
そんなのインターネットで調べれば、今や調べられますけどね…でも違いますよね。
インターネットで調べたものは思い出にはならないけれど、友達に聞いて一緒に作った料理は思い出になります(^ ^)


・労働時間が最低4時間〜6時間までと決まっている。

これはもう先ほども書きましたけど、ほとんど自由時間です
社会人にとっては嬉しいですよね。
する事が限られるので、ゆっくりと時間が使えるんですよ。
因に仕事は毎日ありますよ♪農業なので…
8時間働いて、土日休みというのもありましたね(^ ^)
※一応、希に時間を守らないホストもあるようで、その際はWWOOFに連絡をすると対処してくれますよ(^ ^)


・カップルで同じホスト、同じ仕事

カップルを許可しているホストが意外に多くありました。
部屋も同じ部屋を割り当てられていましたし、仕事も同じ仕事の時もありました。
結構カップルでWWOOFをやっている人は多かったですよ(^ ^)


・お金を使わない

まぁ稼ぐ事ができないので、減るだけなのですが、お金は使わなかったですね。
交通費とおやつ代ぐらいでしたね。
交通費なんて、ホストからホストの間だけですし、一つのホストに長く滞在できれば、ほとんどお金は使わないですよwwwここに1年間ニュージーランドで100万以下で過ごす秘訣がありますね(^ ^)


とまぁこんな感じです(^ ^)
いかがでしたか?

本当に日本では得られなかった時間がたくさんあります。
そして、澄んでいる空気。
夜空は星が目の前に広がっていて、流れ星だってかなりの確率で見る事ができます。
地面に寝転がりながら星を眺めるのは最高ですよ(^ ^)


次回はデメリットです。
この記事で完結させたかったのですが、メリット部門が結構な量になってしまったので、メリット部門とデメリット部門に分けさせて頂きます。m(_ _)m


気持ちが乗ってきているのでデメリットは別に必要ないと思いますが、一応伝えないといけないですからね。
中には、全然話と違うじゃないか〜(`Δ´)/
っていう人もいますからね。


でわでわまた次回♪

Thank you for reading my blog!!!
See you next time:)





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