ニュージーランド 留学 UNO(フランス流) 〜滞在45、46、47日目の日記〜 [渡航中に書いた日記]
こんにちは。
Yukiです(^-^)
今日はフランス人から教わった遊びを1つご紹介したいと思います(^-^)
(まだ他にもありますが小出しでいきますwww)
UNOっていうカードゲームはご存知ですよね。
青、黄、赤、緑の4色からなっていて、最初に手札を7枚配られ、その手札を先に捨て場に出してあがった人が勝ちというゲーム。
パーティーゲームの代表作でもあります。
修学旅行や遠足でも、誰か必ず持ってきていますよね(^-^)
トランプの大富豪のように地方によってルールが違う”ローカルルール”があるように、UNOにもありました。ローカルルールwww
UNOは通常の数字(0〜9 各数字2枚✕4色 ※但し0は1枚✕4色)と英語の特殊カード(ドロー2、リバース、スキップ、ワイルドカード、ワイルドドロー4 ※ワイルドカード、ドロー4各4枚ずつ それ以外 各カード2枚✕4色)計108枚で構成されています。
山札と捨て場があり、山場はカードからカードを引いていき、捨て場に自分のカードを出していきます。
簡単にルールを…
基本数字は何もないです。ただ捨て場に出すだけになります。
特殊カードには以下のとおり。
ドロー2:となりの人が場からカードを2枚ドローします。
スキップ:となりの人を飛ばします。
リバース:カードを出す順番が逆になります。
ワイルド:場に出ているカードの色変え
ワイルドドロー4:場に出ているカードの色替えととなりの人にカードを4枚ドローさせる。
特殊カードで上がることができない。
残り1枚になったらUNOと叫ぶ!!
基本同じ数字であれば違う色でも同時に出すことができる。(これはローカルルール)
こんな感じです。
詳しくは公式のUNOのページを見て下さい(^-^)
ここからフランス流です。
通常のルールに追加されます。
まず2枚出しですが、同じ数字であれば違う色が出せていましたが、同じ色、同じ数字の場合のみ出すことができます。
数字の0ですが、これにも特殊な効果が備わっています。
それは…みんな一斉にとなりの人(カードを出す順番通り)に自分の持っているカード全て渡します。で反対側からカードを受け取ります。
言ってみればカードチェンジですね(^-^)
あとワイルドカード。
このカードはただの色変えカードではなく、指名した人とカードを交換する事ができます。
なので通常だとカードを大量所持していると、逆転が中々難しいのですが、誰でも大逆転が可能なところがポイントです。
因にカードチェンジの際に1枚だったときも”UNO”を宣言しないとペナルティーになりますので注意www
あと、カードチェンジは絶対です。
山場からドローした時、”0”、”ワイルドカード”を引いたら絶対カード交換する時がきます。
一応”0”は数字なので0で上がることができます。
このルールだと戦略よりも運が左右します。
通常のルールだと、枚数が多いとテンション下がりますが、このフランス流だと枚数が多くてもチャンスだったりするので結構面白いですよ
こんなにもUNOを楽しいカードゲームだと思ったことがなかったです(^-^)
是非取り入れてみてください♪
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UNOってこんなに種類あるんですね(^-^)
でわでわ本編へ…
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【August 16 滞在45日目】
今日も寒い…
最高気温8℃
最低気温2℃
寒い…orz
今日はランチにケバブ
サウジアラビアの主食なんだって。
美味しかった。でもあの白いのなんだろう…
にんにくのような味がして…食べたことのない味だった…
正直苦手…(-_-;)
【ケバブ】
【August 17 滞在46日目】
今日の授業は”Should”
どう使うかはアドバイスをする時に使うみたい。
中学に習ったときは全然わからなかったのに、今なら使い方がわかる。
日本の英語の教え方が間違っているのではないか?
自分の英語が話せない理由がなんとなくわかってきた。
1つ目。単語がわからない。
これはもう覚えるしかないな。
2つめ。文法の使い方がわからない。
日本の英語はテスト対策のみにしか使えず、テストができればいい。
みたいな感じ。
【August 18 滞在47日目】
今日はブライアン先生に”any”、"some"の違いについて聞いてみた。
すごくわかりやすくかった。
”some”は数が数えられるもの、時々数えられないものの時に使う。
”any”はネガティブor疑問系で使う。
(※例外があります。例えばWould you like some drink?等疑問文だけど、someを使うときがあります。)
明日はクラスでサッカーをするみたい。
久々の運動…動けるかな…?
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◆ケバブ
日本にいた頃もお米が好きで、ニュージーランド来たらパンが主食だと思っていたら、意外とニュージーランドにはお米料理がありました。
ケバブを始め、中華料理(炒飯等)、インド料理、そして日本料理。
やっぱりお米はいいですね♪
ケバブのつけ合わせの”白いやつ”はマヨネーズと恐らくパクチーみたいな香草でした。(-_-;)
セロリとかパセリとか匂いの強いの苦手なので、それだけは食べれませんでした。
でも御飯は美味しかったですよ。
$5(350円)で安かったです。
◆日本の英語教育
日本の英語教育って今はどうなっているんだろう?
僕らが学生の時は、ただただテストの為だけって感じの授業でした。
なので、全然活かされていないような感じがします。
机上の授業だけではなく、実際に”会話をして使う”っていうところがすごく大事だと思います。そこが語学学校との違いでした。
学校の教科書はもうEnglish Grammar in useで統一しちゃえばいいのに。
すごく役に立ちました。特に文法。
中学で習うよりも、こっちのテキストの方が断然勉強しやすかったです(^-^)
なので教科書と併用して使うでもいいのかもしれませんね。
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赤は基礎の基礎!!
青は応用編
緑は激ムズ!!
次回はルームメイトに日本人女性が来る!!
あれ?部屋は?
俺の部屋が一つだけ空いているけど…まさかね〜(^_^;)
ではでは、またあした(^-^)
Thank you for reading my blog!
See you next time:)
Have a great holiday;)
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Yukiです(^-^)
今日はフランス人から教わった遊びを1つご紹介したいと思います(^-^)
(まだ他にもありますが小出しでいきますwww)
UNOっていうカードゲームはご存知ですよね。
青、黄、赤、緑の4色からなっていて、最初に手札を7枚配られ、その手札を先に捨て場に出してあがった人が勝ちというゲーム。
パーティーゲームの代表作でもあります。
修学旅行や遠足でも、誰か必ず持ってきていますよね(^-^)
トランプの大富豪のように地方によってルールが違う”ローカルルール”があるように、UNOにもありました。ローカルルールwww
UNOは通常の数字(0〜9 各数字2枚✕4色 ※但し0は1枚✕4色)と英語の特殊カード(ドロー2、リバース、スキップ、ワイルドカード、ワイルドドロー4 ※ワイルドカード、ドロー4各4枚ずつ それ以外 各カード2枚✕4色)計108枚で構成されています。
山札と捨て場があり、山場はカードからカードを引いていき、捨て場に自分のカードを出していきます。
簡単にルールを…
基本数字は何もないです。ただ捨て場に出すだけになります。
特殊カードには以下のとおり。
ドロー2:となりの人が場からカードを2枚ドローします。
スキップ:となりの人を飛ばします。
リバース:カードを出す順番が逆になります。
ワイルド:場に出ているカードの色変え
ワイルドドロー4:場に出ているカードの色替えととなりの人にカードを4枚ドローさせる。
特殊カードで上がることができない。
残り1枚になったらUNOと叫ぶ!!
基本同じ数字であれば違う色でも同時に出すことができる。(これはローカルルール)
こんな感じです。
詳しくは公式のUNOのページを見て下さい(^-^)
ここからフランス流です。
通常のルールに追加されます。
まず2枚出しですが、同じ数字であれば違う色が出せていましたが、同じ色、同じ数字の場合のみ出すことができます。
数字の0ですが、これにも特殊な効果が備わっています。
それは…みんな一斉にとなりの人(カードを出す順番通り)に自分の持っているカード全て渡します。で反対側からカードを受け取ります。
言ってみればカードチェンジですね(^-^)
あとワイルドカード。
このカードはただの色変えカードではなく、指名した人とカードを交換する事ができます。
なので通常だとカードを大量所持していると、逆転が中々難しいのですが、誰でも大逆転が可能なところがポイントです。
因にカードチェンジの際に1枚だったときも”UNO”を宣言しないとペナルティーになりますので注意www
あと、カードチェンジは絶対です。
山場からドローした時、”0”、”ワイルドカード”を引いたら絶対カード交換する時がきます。
一応”0”は数字なので0で上がることができます。
このルールだと戦略よりも運が左右します。
通常のルールだと、枚数が多いとテンション下がりますが、このフランス流だと枚数が多くてもチャンスだったりするので結構面白いですよ
こんなにもUNOを楽しいカードゲームだと思ったことがなかったです(^-^)
是非取り入れてみてください♪
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UNOってこんなに種類あるんですね(^-^)
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でわでわ本編へ…
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【August 16 滞在45日目】
今日も寒い…
最高気温8℃
最低気温2℃
寒い…orz
今日はランチにケバブ
サウジアラビアの主食なんだって。
美味しかった。でもあの白いのなんだろう…
にんにくのような味がして…食べたことのない味だった…
正直苦手…(-_-;)
【ケバブ】
【August 17 滞在46日目】
今日の授業は”Should”
どう使うかはアドバイスをする時に使うみたい。
中学に習ったときは全然わからなかったのに、今なら使い方がわかる。
日本の英語の教え方が間違っているのではないか?
自分の英語が話せない理由がなんとなくわかってきた。
1つ目。単語がわからない。
これはもう覚えるしかないな。
2つめ。文法の使い方がわからない。
日本の英語はテスト対策のみにしか使えず、テストができればいい。
みたいな感じ。
【August 18 滞在47日目】
今日はブライアン先生に”any”、"some"の違いについて聞いてみた。
すごくわかりやすくかった。
”some”は数が数えられるもの、時々数えられないものの時に使う。
”any”はネガティブor疑問系で使う。
(※例外があります。例えばWould you like some drink?等疑問文だけど、someを使うときがあります。)
明日はクラスでサッカーをするみたい。
久々の運動…動けるかな…?
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◆ケバブ
日本にいた頃もお米が好きで、ニュージーランド来たらパンが主食だと思っていたら、意外とニュージーランドにはお米料理がありました。
ケバブを始め、中華料理(炒飯等)、インド料理、そして日本料理。
やっぱりお米はいいですね♪
ケバブのつけ合わせの”白いやつ”はマヨネーズと恐らくパクチーみたいな香草でした。(-_-;)
セロリとかパセリとか匂いの強いの苦手なので、それだけは食べれませんでした。
でも御飯は美味しかったですよ。
$5(350円)で安かったです。
◆日本の英語教育
日本の英語教育って今はどうなっているんだろう?
僕らが学生の時は、ただただテストの為だけって感じの授業でした。
なので、全然活かされていないような感じがします。
机上の授業だけではなく、実際に”会話をして使う”っていうところがすごく大事だと思います。そこが語学学校との違いでした。
学校の教科書はもうEnglish Grammar in useで統一しちゃえばいいのに。
すごく役に立ちました。特に文法。
中学で習うよりも、こっちのテキストの方が断然勉強しやすかったです(^-^)
なので教科書と併用して使うでもいいのかもしれませんね。
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赤は基礎の基礎!!
青は応用編
緑は激ムズ!!
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次回はルームメイトに日本人女性が来る!!
あれ?部屋は?
俺の部屋が一つだけ空いているけど…まさかね〜(^_^;)
ではでは、またあした(^-^)
Thank you for reading my blog!
See you next time:)
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